テクノロジー

iOSアプリ開発者になる人が読んでいる12の本を紹介 2020年版

「iOSエンジニアになるために、どんな本を読んで勉強すれば良いですか?」といった質問を頂くことが多くなってきました。なので今回は、「iOSアプリ開発をしたい人」や「Swiftのレベルアップをしたい人」「iOSエンジニアになりたい人」におすすめの本を紹介していきます。

初学者向けのおすすめ本

たった2日でマスターするiPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 11 Swift 5対応

たった2日でマスターするiPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 11 Swift 5対応

初心者のための開発ガイドで、iPhoneアプリ開発の手順を一通り理解できるように設計されています。アプリ開発を「体験」することにこだわっていて、開発したことがない人にも楽しめる内容になっています。しっかり時間を使うので、土日などに時間を確保してやるのがおすすめです。

詳解 Swift 第5版

詳解 Swift 第5版

iOSアプリ開発の入門書が終わって、Swiftをしっかり学びたいという人におすすめの本です。Swiftの仕様の細かいところまで解説しているため「この文法はどういうこと?」といった疑問も解消できるようになっています。また、SwiftUIについても取り上げているためSwiftUIの入門としてもおすすめです。先ほど紹介した「たった2日でマスターするiPhoneアプリ開発集中講座」の次にやる教材としてもおすすめです。

絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 第8版 【Xcode 11 & iOS13】 完全対応

絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 第8版 【Xcode 11 & iOS13】 完全対応

XcodeやiOSのバージョンアップごとに新装されている初学者向けシリーズで、過去にもおすすめしたことがある本です。アプリ開発について丁寧に説明されているなど、初めてiPhoneアプリを開発する人が挫折しないように工夫されているのが特徴です。最新の開発環境に対応したバージョンは、現在予約を開始をしています。

SwiftUIを勉強したい人のおすすめ本

詳細!SwiftUI iPhoneアプリ開発入門ノート iOS 13+Xcode 11対応

詳細! SwiftUI iPhoneアプリ開発入門ノート iOS 13 + Xcode11対応

Xcodeの使い方を理解しながら、SwiftUIについて学べる本です。SwiftUIの基礎的な使い方から、物足りない人のために少しレベルアップした内容まで載っているので幅広く対応できる内容になっています。初心者の方におすすめの1冊です。

SwiftUI 徹底入門

SwiftUI 徹底入門

「詳細!SwiftUI iPhoneアプリ開発入門ノート」よりも掘り下げた内容になっている本です。基本的なUIの扱い方に加えて、スタックビューやアニメーションについて幅広く紹介されています。また、SwiftUIでつまづきやすい「状態」や「データフロー」の使い方も学べるようになっています。1つのアプリケーションを作っていく流れで構成されていて、初学者やSwiftUIの基礎的な勉強がある程度進んだ人におすすめの1冊です。

デザインを学びたい人向けのおすすめ本

ノンデザイナーズ・デザインブック

ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]

デザイン入門書の決定版として知られている1冊。デザインの経験がない人でもデザインができるようになる本という意味のタイトルになっているが、デザイナーの間でも人気があります。図解が非常に多く、課題などもあるのでとてもデザインの本質が理解しやすいです。

ウェブデザインのつくり方、インターフェイスデザインの考え方

ウェブデザインのつくり方、インターフェイスデザインの考え方。

デザイン界隈で有名な矢野りんさんの著書。ウェブのデザインに限った話ではない、デザインする上で重要なUIやUXについて学べる1冊になっています。デザインのパーツがどいういった意味を持っていて、どういう印象を与えるのかが体系的に学べるだろう。

なるほどデザイン

なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉

グラフィックやWebデザイン情報の発信や雑誌の出版をしているMdNから出版されているデザイン本。インフォグラフィックスやピクトグラムなどの解説が豊富にあり、UI/UXを考える際に非常に参考になる本。とても読みやすくできているので、理解しやすいです。

エンジニアになりたい人向けのおすすめ本

リーダブルコード

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

エンジニアリングのバイブルとも言える本で、エンジニアを目指すのであれば絶対に読んでおくことをおすすめします。コードを理解しやすくするためにどういう点について意識して書く必要があるのか、名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善するための考え方などが紹介されています。イラスト付きで解説してあり、とても読みやすくなっているので少しでもプログラミングを勉強したことがある方におすすめの1冊です。

Swift実践入門 増補改訂第3版

[増補改訂第3版]Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

Swiftのバージョンごとに改訂されるシリーズです。実践的なSwiftの使い方を取り上げていて、実際に業務でSwiftを使っている人やこれからエンジニアになろうと思っている方におすすめの本です。Optional、様々な型、クロージャー、遅延実行、プロパティなどをSwiftでよく使う機能について細かく取り上げています。

iPhone&Androidアプリ内課金プログラミング完全ガイド

iPhone&Androidアプリ内課金プログラミング完全ガイド 第2版

実際に課金アプリを作る上で参考にしたい本です。主にアプリ内課金アプリの作成にフォーカスしていて、どうやってプログラミングするのかを丁寧に解説しています。消費型・非消費型・購読型といったモデルやセキュリティを考えた実装方法について学べる1冊になっています。

Effective Objective-C 2.0

Effective Objective-C 2.0

Swiftではないけれど、iOSアプリを開発する上で知っておくと役に立つ本です。Objective-Cの本というよりは、iOSの標準フレームワークについて言及している本です。オブジェクト、GCD、メモリーの管理、スレッドの扱い方などが紹介されていて、iOSアプリの内部で行われていることなどを知りたい人におすすめの1冊です。

その他

その他にも、アプリ開発などで僕が参考しにしている技術サイトなども紹介しているので、気になる方はぜひ読んでみてください。

dark-modeiOSアプリでダークモードに対応する様々な方法Prev

SwiftUIで必ず知っておきたいリスト表示の仕方Next

Related post

  1. テクノロジー

    ReactiveXとは?RxJSの入門と導入手順

    Rx (Reactive Extension)とはここ数年で話題になっ…

  2. iOSアプリ開発

    Firebase iOSの解説・セットアップ編

    アプリを作る・サービスを立ち上げるといったとき、ほとんどの場合はDBや…

  3. Pythonでスクレイピング

    スクレイピングでヘッダー情報を付与する方法とその目的

    今回は、前回試したスクリプトにヘッダー情報を加えたリクエストを投げれる…

  4. テクノロジー

    IBDesignable、IBInspectableを使ってStoryboardでデザインする方法

    iOSアプリ開発をStoryboardを使って開発している方も増えてき…

  5. テクノロジー

    ReactiveXで使うStreamとObserverとは?RxJSでわかりやすく解説

    前回は、ReactiveXとは?RxJSの入門と導入手順について話しま…

  6. テクノロジー

    CSSによるセンタリングの方法と注意点についてのまとめ

    HTMLとかCSSの勉強を始めると、divやsectionなどで作った…

PAGE TOP