最高のサービスを作る7つのポイント

ウェブサービスを考え、作る際に気をつけている事を自分なりにまとめ・整理したので紹介する。

 

ウェブサービスを考え、作る際に気をつけている事を自分なりにまとめ・整理したので紹介する。


1. 作ったら確実に頻繁に自分が使うもの(俺得なサービス)

  • そのサービスが本当に必要としているものがわかる
  • どういうUI・UX設計にしたら使いやすいか徹底できる
  • 目的が明確
  • サービスが持つべきイメージが想像できる
  • モチベーションの維持がしやすい

2. 世間のニーズと類似サービスを調査する

  • どれくらいの人が使っていて、どういう使い方をしているのかを把握することで設計も変わってきます。
  • 他のサービスが持っている特徴・長所・短所、短所のカバーの仕方などを理解しておくことで差別化、ユーザーが求めている機能がわかるようになります。
  • 自分の作ったサービスを使うターゲットが絞れる、どれくらいの人が使ってくれるのかイメージできるようになります。
  • 他のサービスで良さそうな機能が実装されていた場合、それがなぜ実装されていて、どうして良いのか考えるとより良いものを導入できるようになります。

3. 何を作るのかを明示的に設定して、ドキュメントとして残す。

  • これを作らないのは迷子の元。人の記憶というのは曖昧な物で、過去に決めた事などすぐに忘れてしまい全てを覚えている事などできないので、ドキュメントとして残す事で忘れ防止になるとともに記憶する手間も省ける。さらに、その分余裕ができるので、他の事を思考を回すことができます。
  • 人に伝えるときにドキュメントがあれば、それを見せて解説するだけですむ。口頭で伝えるとなると、伝わりにくい上に相手も自分同様に記憶しなければならないのでお互いに負担がかかります。
  • 視覚化する事で間違いや矛盾点を見つけるのが容易になります。

4. 何にどれくらい時間がかかるのかを確かに見積もる。

    • 嘘でも見積もる。スケジュールなんてどんなに細かく見積もっても、他のところからデータとってきてもずれ込むし、そもそも確実な見積もりなんてできないので、やったことないから分からないとかではなく、分からなくても目標値を設定する事はできるので確かに見積もる。そういうスタンスが大切なのだと思います。
    • 見積もったらそのままにするのではなく、しっかりと実績を反映して細かく調整を繰り返します。PDCAサイクルを応用すれば良いと思います。

5. UIありきの設計をする

      • ちょっとズレる気もするけれど、デザインの設計や修正をするとき見えるものを先に良くしたくなってしまうが、何か設計に問題がある場合にその本質は目で見て容易に見つけられるような物ではない事が多い。
      • ユーザー自信が使っていて、どうやって使うのか、どういう機能なのかを簡単に理解できるように考えられます。
      • ある機能のUIを考えるとき、そのポイントで設計を考えるのではなく、そこにたどり着くまでのフロー、その先のフローも含めて全体的に自然な流れのUIを考える必要があると思います。特定のポイントだけ考えると、そのときは良くても実際に使ってみると「あれ?この操作なに?」という様な違和感を感じます。

6. バグを見せない。

      • しっかりとエラー処理し、その後ユーザーがどうすればいいか判断できるようにする。
      • バグが残るのは仕方が無い。しかし、コンピューターやプログラムの知識が無い人も使うので「リダイレクト処理がループしてる」などのバグがあると、何が起きているのかわからず心配してしまい、結果としてユーザーが離れてしまったりします。

 7. 各段階の合間にしっかりとレビューを入れる事。

      • どんなに完璧だと思っても、必ずレビューを入れる事です。完璧だと思って作っていても、後で見直すと「ここ変だよね」、「ここはこっちの方がやっぱりいい」などの考えが沸いてきます。レビューをしなかった場合、それらに気づかないまま作り上げてしまうのであとでどうしようもなくなってしまいます。

 

まとめ

普段から企画や開発などをしている人にとっては当たり前のことばかりだと思います。一方で言うだけは簡単だけれど、なかなかできないことが多いなと思う事も多いのかと思います。実際、僕もできているのかと言われるとイエスとは答えられないです。今回まとめたのは、分かっていてもできないということを少しでも減らそうと、あとで見返せるようにまとめました。参考にしてくれる人が1人でもいてくれたら嬉しいなぁと思う次第です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です